
インプラントのケアの方法
こんにちは。菊川・森下の歯医者 菊川レオン歯科クリニックです🦁
今回は、インプラントのケアの方法についてお話しいたします。
インプラントを長持ちさせるには毎日のケアが必要不可欠です。歯はないので歯周病にはなりませんが、汚れが溜まり、歯肉に炎症が起きるとインプラント周囲炎になり、インプラントが抜けてしまう原因になります。正しくケアをしてインプラントを長持ちさせましょう。
歯ブラシの選び方
柔らかく毛先の細い歯ブラシを選択する
歯と歯茎の境目に汚れがたまりやすいので、柔らかい歯ブラシをもちいて除去しましょう。歯ブラシの毛先は歯に対して45°の角度で細かく歯肉の中をマッサージするように動かします。
補助器具について
歯間ブラシ・フロス・タフトブラシなど
細いボルトの上に被せ物があるので歯間には汚れが溜まりやすくなります。インプラントの被せ物の形状にもよりますが、隣の歯とつながっていない場合には糸のフロスを用いましょう。さらに歯茎の境目が大きいときは歯間ブラシで歯茎との境目をマッサージするように動かします。
またタフトブラシを用いてインプラントの歯肉周りをマッサージしましょう。食べかすや汚れを除去し、さらにマッサージで血流をよくすることでインプラント周囲炎の予防になります。
洗口剤について
抗菌作用のあるものを用いる
歯ブラシや補助器具を用いたうえで洗口剤を用いるとさらに効果的です。
定期検診を受ける
3か月に1回のペースで定期検診を受けましょう。専用の器具で歯茎の境目を洗浄したり、噛み合わせなど問題がないか確認したりすることはとても大切です。また残っている歯を大事にするためにも定期検診は不可欠です。
お掃除がしっかりできているか、患者様に合ったケアの方法もお伝えさせていただきます。普段やりにくいところなどございましたらお気軽にご相談ください。

記事監修
菊川レオン歯科クリニック
院長 新井 一平
資格・所属学会
- 日本口腔インプラント学会JSOI専修医
- 日本歯科先端技術研究所認定医
- 日本歯科審美学会
修了コース
- Straumann Immediate & Esthetic Implantコース修了
- Straumann Overdentureコース修了